こんにちは、湯布院ことぶき別荘 ヴィラスタイルの田内(理)です。
大型の台風10号が大分県を通過し、ようやく雨が止んで静かな夜になりました。
長く暑い今年の夏は終わり、これで一気に秋の気配が訪れることでしょう。
久しぶりに湯の坪街道へ行ってみると、新たな『湯の坪街道の食べ歩き』のお店が登場しています。今回のお店特集は番外編、食べ歩きのお店のご案内です。
湯の坪堂
カレーパンのいい匂いにつられて行列ができる「湯の坪堂」。味を選べるトルネードポテト(大・小)を持って散策している人を多く見かけます。チーズカレーパン(380円)やチーズの入ったホットドッグ(ハットック)も人気です。
味が選べるトルネードポテト(大)
のび〜るチーズのホットック
湯布院おやき
信州の郷土食で大分ではあまり見かけないおやき。豆乳を加えた生地の中に、その場で焼いてくれるあつあつの具材がぎっしり入っています。一番人気は大分県産の豚を使用した「豚角煮と高菜」(400円)
あつあつのおやき(左:鳥ごぼう・右:安納芋)
パニテカ桜屋
豊後牛の看板が目を引く串焼き屋さんです。A5ランクで最高級希少部位の「豊後牛イチボ」(1,500円)は柔らかくてジューシー。1日20本限定の贅沢メニューを気軽に堪能出来ます。他には生搾りドリンクも人気です。
贅沢な豊後牛を食べ歩きで気楽に堪能